
今、話題になっているので、ご存知の方も多いでしょう。
本屋大賞を受賞したので一気に有名になりました。
昨年秋に出版されて間もなく図書館で予約したのですが、ようやく順番が回ってきました。
すごい人気です。
私は上橋さんの本は大好きで「守り人」シリーズをはじめ、ほとんど全部と言っていいほど読みました。
ジャンルとしては児童書に入るものが多いようですが、そういう枠には入りきらないものではないかと思っています。
とても奥の深い内容で、じっくりと読み進むのがいいと思います。
なるほど大賞受賞にふさわしい本だと思いました。
なかなか一口では説明しにくいですが・・・
本の説明文にはこんなふうに書いてあります。
・・・帝国から故郷を守るため、絶望的な戦いを繰り広げた戦士団の頭ヴァンは岩塩鉱に囚われていた。
ある夜、不思議な犬たちが岩塩鉱を襲い、謎の病が発生する。
その隙に逃げ出したヴァンは幼子を拾い、ユナと名付け、育てるが・・・(上巻)
・・・何者かに攫われたユナを追うヴァン。
同じ頃、医術師ホッサルは王幡領で移住民に広がる謎の病の治療法を探していた。
ヴァンとホッサル。ふたりの男たちが、愛する人々を守るため、この地に生きる人々を救うために選んだ道は・・・(下巻)
一応冒険ファンタジーもの、だと思います。